16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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生駒市議会 2022-09-02 令和4年第5回定例会(第1号) 本文 開催日:2022年09月02日

主な内容は、市役所東側駐車場舗装改修工事DX(デジタルトランスフォーメーション)支援ソフトウエア及び職員パソコン用追加ディスプレー等購入、戸籍・住基サーバを冷却するエアコンの更新及び追加配置、産後ケア事業の委託料、市職員教職員等濃厚接触者になった際に待機期間を早期解除するために必要な抗原定性検査キット購入健康センター貯水槽の補修及びセラビーの駐車場ゲートの撤去、メディカル棟の空調設備機器及

生駒市議会 2022-03-04 令和4年第2回定例会(第1号) 本文 開催日:2022年03月04日

ただ、今申し上げましたように、職員自宅待機期間も今短縮はされておりまして、1週間とかいう形になっておるんですけれども、一定期間職員が不足するという状態も勘案しまして、事前に各所属の方に先ほど申し上げました優先業務等、その他業務というのを現在のコロナ対応も含めて調査をして、その上で縮小を延期できる事業をした場合にどれぐらいの人数が応援に行けるかというのも把握しております。

橿原市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第3号) 本文

結果、その方は検査結果が出ていなかったため、待機期間が必要以上に延びることとなりました。保健所が逼迫している時期は、検査が行き届かない、またはスピーディーな検査ができないといった問題が常に生じています。検査結果が出るまで、家族の行動もその期間、制限を受けることになって、お困りの声もあります。  こうした状況を追認するように、「濃厚接触者検査は不要」という考えに至ってはいけないと思います。

広陵町議会 2021-09-10 令和 3年第3回定例会(第2号 9月10日)

分からへんのが広陵町何人と出るのはいいんやで、何人ホテルに行ってますとか、病院に行ってもいいんやけど、一体自宅での待機期間すぐどこかのホテルとか宿泊に入りたいと言っても家にいてる、こういう現状があります。ここのコロナ対策部門、この自宅待機者人数の把握はできているんかなと。私ヘルパーの派遣をやってるでしょ、当たりますねん、あれと思ってね。

生駒市議会 2020-06-09 令和2年第5回定例会(第3号) 本文 開催日:2020年06月09日

えてみますと、この施策を開始した当時は、感染者の方の濃厚接触者、例えば同居のご家族であるとかそういった方について、症状がない場合については最大2週間にわたり自宅待機保健所から指示されるという状況にあったんですが、この施策を開始するのと大体同じような時期から、濃厚接触者の方も、症状がなくてもPCR検査をすぐに受けるという形になって、陽性であれば宿泊療養施設などに収容されるという形になりましたので、自宅待機期間

広陵町議会 2014-06-11 平成26年第2回定例会(第3号 6月11日)

ところが老健、特養では胃瘻受け入れが少なく待機期間が長くなる。いつ入れるかわからない。胃瘻受け入れが少ないというのが特養です。急性期病院では、治療が終了すれば早期が退院を迫られ、施設入所できるまで入院していることはできない。療養病床病床が削減されてあきがなくて、転院できても在宅への退院が前提となると対象とはなりにくい。これも選べないということですね。

奈良市議会 2013-09-10 09月10日-03号

介護が必要になり、在宅での生活の限界を感じても、特養にはすぐに入所できない、支えてくれる家族もいないとなれば途方に暮れてしまう、また、民間の介護施設に高額な費用を支払って入所し、貯蓄を充当しながら特養順番待ちをしておられ、長年の待機期間中に貯蓄が底をつき、いよいよ手だてがなくなってしまわれている方からの切実な市民相談をお受けいたしました。

奈良市議会 2008-06-24 06月24日-03号

御両親は、日本での手術は困難なこと、また身内での移植は二、三年で再発すること、さらに、渡米してもドナー提供者がすぐ見つかり手術できるとは限らないことなど、手術費用待機期間を3カ月見込むと約6000万円はかかるとのこと。その上、前払いの振り込みという担保が要ることなど、到底個人の力ではどうすることもできない状況を説明し、成功している方の例も出して、親戚や友人に相談したそうであります。

大和高田市議会 2002-12-01 平成14年12月定例会(第3号) 本文

また、待機期間も長くなる一方である。5年から7年にかけて、いつ入所できるか全く見通しが立たない。これは介護保険在宅介護という理念から現実が大きく乖離しつつある。また、重度の要介護者や急遽入所が必要な要介護者入所が困難となっているというアンケート調査の結果で報告されております。  したがいまして、今後入所施設拡充するということがぜひとも必要でございますが、またこれによって懸念が出てまいります。

奈良市議会 1997-03-18 03月18日-05号

しかし、このサービスも、申請してからの待機期間が長過ぎます。現在の待機者数待機期間また実施状況や、今後、拡充見通しについてお答えください。 五点目、昨年九月、県下他市町村に先駆け、二十四時間ホームヘルプ事業を始めました。高齢者本人のみならず、家族からも大変喜ばれています。実施する中での問題点と、今後、制度拡充についてどのように考えているのか、お答えください。 

奈良市議会 1996-06-18 06月18日-02号

施設入所までには待機期間が、市内の施設の場合は平均二、三年かかると言われてます。そういう中で、こうした設備の充実と同時に、待ち望んでおられます高齢者の人々のそうした願いを十分に対応できるのかどうか、その辺についてもお聞かせをいただきたいと思います。 もう一つ福祉の面でです。抜けておりましたので、質問させていただきます。今現在、県の融資制度在宅支援のための住宅改造制度がございます。

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