生駒市議会 2022-09-12 令和4年第5回定例会 予算委員会(厚生消防分科会) 本文 開催日:2022年09月12日
この検査キットを使うことで、陽性者との最終接触日から2日目、3日目に2日間続けて検査キットで陰性が確認できれば、その3日目以降は、もう職場の方に復帰できますので、待機期間が短縮できるというものです。
この検査キットを使うことで、陽性者との最終接触日から2日目、3日目に2日間続けて検査キットで陰性が確認できれば、その3日目以降は、もう職場の方に復帰できますので、待機期間が短縮できるというものです。
主な内容は、市役所東側駐車場の舗装改修工事、DX(デジタルトランスフォーメーション)支援ソフトウエア及び職員パソコン用の追加ディスプレー等の購入、戸籍・住基サーバを冷却するエアコンの更新及び追加配置、産後ケア事業の委託料、市職員・教職員等が濃厚接触者になった際に待機期間を早期解除するために必要な抗原定性検査キットの購入、健康センターの貯水槽の補修及びセラビーの駐車場ゲートの撤去、メディカル棟の空調設備機器及
ただ、今申し上げましたように、職員の自宅待機期間も今短縮はされておりまして、1週間とかいう形になっておるんですけれども、一定期間職員が不足するという状態も勘案しまして、事前に各所属の方に先ほど申し上げました優先業務等、その他業務というのを現在のコロナ対応も含めて調査をして、その上で縮小を延期できる事業をした場合にどれぐらいの人数が応援に行けるかというのも把握しております。
結果、その方は検査結果が出ていなかったため、待機期間が必要以上に延びることとなりました。保健所が逼迫している時期は、検査が行き届かない、またはスピーディーな検査ができないといった問題が常に生じています。検査結果が出るまで、家族の行動もその期間、制限を受けることになって、お困りの声もあります。 こうした状況を追認するように、「濃厚接触者の検査は不要」という考えに至ってはいけないと思います。
分からへんのが広陵町何人と出るのはいいんやで、何人ホテルに行ってますとか、病院に行ってもいいんやけど、一体自宅での待機期間、すぐどこかのホテルとか宿泊に入りたいと言っても家にいてる、こういう現状があります。ここのコロナ対策部門、この自宅待機者の人数の把握はできているんかなと。私ヘルパーの派遣をやってるでしょ、当たりますねん、あれと思ってね。
えてみますと、この施策を開始した当時は、感染者の方の濃厚接触者、例えば同居のご家族であるとかそういった方について、症状がない場合については最大2週間にわたり自宅待機を保健所から指示されるという状況にあったんですが、この施策を開始するのと大体同じような時期から、濃厚接触者の方も、症状がなくてもPCR検査をすぐに受けるという形になって、陽性であれば宿泊療養施設などに収容されるという形になりましたので、自宅待機期間
ところが老健、特養では胃瘻の受け入れが少なく待機期間が長くなる。いつ入れるかわからない。胃瘻の受け入れが少ないというのが特養です。急性期病院では、治療が終了すれば早期が退院を迫られ、施設に入所できるまで入院していることはできない。療養病床も病床が削減されてあきがなくて、転院できても在宅への退院が前提となると対象とはなりにくい。これも選べないということですね。
介護が必要になり、在宅での生活の限界を感じても、特養にはすぐに入所できない、支えてくれる家族もいないとなれば途方に暮れてしまう、また、民間の介護施設に高額な費用を支払って入所し、貯蓄を充当しながら特養の順番待ちをしておられ、長年の待機期間中に貯蓄が底をつき、いよいよ手だてがなくなってしまわれている方からの切実な市民相談をお受けいたしました。
同時に、特別養護老人ホームについても、計画値と進捗状況に加え待機者数と待機期間についてお答えください。 最後に項目4、市民課窓口の業務委託について、市民生活部長にお伺いをいたします。 3月1日より、市民課業務の一部がテンプスタッフ株式会社に民間委託されております。
それから、先ほど申し上げました待機期間の9年というのは最高でございまして、短い方でしたら2カ月ぐらいで入所されている方もいらっしゃいますので、申し加えておきます。
御両親は、日本での手術は困難なこと、また身内での移植は二、三年で再発すること、さらに、渡米してもドナー提供者がすぐ見つかり手術できるとは限らないことなど、手術費用に待機期間を3カ月見込むと約6000万円はかかるとのこと。その上、前払いの振り込みという担保が要ることなど、到底個人の力ではどうすることもできない状況を説明し、成功している方の例も出して、親戚や友人に相談したそうであります。
また、待機期間も長くなる一方である。5年から7年にかけて、いつ入所できるか全く見通しが立たない。これは介護保険の在宅介護という理念から現実が大きく乖離しつつある。また、重度の要介護者や急遽入所が必要な要介護者の入所が困難となっているというアンケート調査の結果で報告されております。 したがいまして、今後入所施設を拡充するということがぜひとも必要でございますが、またこれによって懸念が出てまいります。
しかし、このサービスも、申請してからの待機期間が長過ぎます。現在の待機者数と待機期間、また実施状況や、今後、拡充の見通しについてお答えください。 五点目、昨年九月、県下他市町村に先駆け、二十四時間ホームヘルプ事業を始めました。高齢者本人のみならず、家族からも大変喜ばれています。実施する中での問題点と、今後、制度の拡充についてどのように考えているのか、お答えください。
施設入所までには待機期間が、市内の施設の場合は平均二、三年かかると言われてます。そういう中で、こうした設備の充実と同時に、待ち望んでおられます高齢者の人々のそうした願いを十分に対応できるのかどうか、その辺についてもお聞かせをいただきたいと思います。 もう一つ福祉の面でです。抜けておりましたので、質問させていただきます。今現在、県の融資制度で在宅支援のための住宅改造の制度がございます。